重要事項説明にハザードマップで物件位置の提示を義務化
赤羽一嘉国土交通相は17日の記者会見で、不動産取引業者に対し、契約時に対象物件の水害リスクに関する情報を説明するよう義務化すると発表した。省令を改正し、不動産売買や賃貸契約時にハザードマップで物件位置を提示することを、宅地建物取引業法上の重要事項に追加した。8月28日から施行する。
7月17日時事通信より
富士屋不動産では創業時の9年前より売買契約時ではなく、物件ご案内時にハザードマップに物件の位置を提示した資料をお渡ししておりましたが、8月からは契約時(重要事項説明時)にはハザードマップで説明することを義務付けするようです。
板橋区、北区では土砂災害ハザードマップの配布も数年前から行っており、当該地域の物件をご案内の際には併せてご説明させて頂いております。
また、板橋区、北区の上空において航空機が通過しておりますが、そのルート資料もお渡ししております。
富士屋不動産のブログでも板橋区、北区のハザードマップ、土砂災害ハザードマップ、航空機の飛行ルートを掲載しておりますので、ぜひご確認下さい。
富士屋不動産では板橋区・北区・豊島区を中心に不動産情報を豊富に取り扱っております。
板橋区・北区・豊島区で一戸建て、マンションをお探しなら、ぜひご相談下さい。
こちらのブログをご覧頂いているお客様へ、ご家族様、ご友人様など、お住まい探しをされている方をご紹介下さい。
株式会社富士屋不動産
電話:03-5248-6228
お気軽にどうぞ
メールでのご相談はこちら
LINE@からのご相談も可能です。