
建売・マンション売ったら、手元にいくら残る?譲渡所得税シミュレーション(共有・取得費・減価償却・税率・ A4出力版)
不動産を売却するときに気になるのが「譲渡所得税」。
このサイトでは、売却価格や経費を入力するだけでかんたんにシミュレーションできます。共有名義にも対応しています。
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Ⅰ.共通情報(売却物件・取得費)
取得日・建物情報・取得費は共有者全員で共通入力します。各共有者の持分に応じて自動按分します。
※長短期・10年超の判定は譲渡した年の1月1日時点の所有期間で行います。減価償却の経過年数(実日数ベース)とは一致しないことがあります。
※減価償却:取得→譲渡の経過年数で、取得価額×0.9×償却率×経過年数(6か月以上切上げ、上限95%)。非業務用旧定額法。
①+②=「譲渡価格」(全体)。各共有者へは持分按分で配分します。
※通常は速算式(売買価格×3%+6万円)×消費税。「低廉な空家等の特例」を適用すると、売買価格800万円以下の場合に30万円+消費税で計算します(宅建業法第46条に基づく告示、令和6年7月1日施行)。
※不動産譲渡契約書の軽減税率(令和9年3月31日まで)で概算。契約金額1万円未満は非課税。
取得費(全体・持分按分のベース)
※建物金額が不明な場合に、消費税から逆算して❶へ自動反映します。
※チェックすると取得費を「譲渡価格×5%」で計算します(所得税法第38条・措置法第31条の4)。取得費が譲渡価格の5%以上の場合は選択できません。
Ⅱ.共有者と特例の設定
各共有者の持分・特例・ローン残債を入力します。持分の合計が100%になるよう入力してください。
※3,000万円特別控除は、その家屋に居住していた共有者がそれぞれ適用できるのが原則です。
ただし家屋の所有者と敷地の所有者が異なる場合は、家屋の所有者と敷地の所有者を合わせて3,000万円が上限になります(国税庁 No.3311)。初期状態では1人目のみチェックが入っています。
Ⅲ.計算結果
| 項目 |
|---|
※課税譲渡所得は1,000円未満を切り捨て、所得税(復興特別所得税を含む)と住民税は共有者ごとにそれぞれ100円未満を切り捨てて計算しています。
※計算結果について、弊社はその責任を負いません。最終判断は税務署・税理士へご確認ください。
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