
板橋区前野町3丁目K様邸、建物状況調査&媒介契約でいよいよ販売開始です。
本日は、K様邸の建物状況調査(インスペクション)と媒介契約を締結し、 いよいよ販売開始となります。
中古住宅の売却時において、建物状況調査は毎回行っていただいておりますが、 正直なところ検査員によって劣化指摘の判断にばらつきがあって、 私の中では状況調査の信頼度が低くなっていました。
ですが、今回担当いただいた検査員の方は、非常に丁寧で、 根拠も教えていただきながら調査を進めてくださり、 安心してお任せできる印象でした。
この記事は、販売開始時に行った建物状況調査と売却準備の記録として掲載しています。 売却前の性能確認から住み替え先の購入までの流れは、 記事後半の「K様のお住み替え|売却前から購入までの流れ」からご覧いただけます。
- 建物状況調査では、 壁・床の傾き、外壁・バルコニー、小屋裏などに大きな指摘事項はありませんでした。
- 一方で、築10年を経過しているため、 コーキングや防水は数年以内の再施工を勧められました。
- 私の事前チェックでは見落としていた 雨樋の外れも調査で確認でき、販売前に修補することになりました。
大きな指摘事項はありませんでした
コーキングは経年により新築時と比べて凹んでおり、 劣化ありとの判定を想定していましたが、 ひび割れ等は確認されないとのことで劣化なしの判定とのことでした。
ただし、築10年を経過しているため、 「数年以内にコーキング・防水の再施工をおススメします」と アドバイスもいただきました。
結果は大きな指摘事項はなく、 調査結果の概要についても当日中に発行していただきました。
私の事前チェックでは見落としていた雨樋の外れ
状況調査に先立ち、私の方でも事前に簡易的なチェックを行っているのですが、 その際に見落としていた点が1か所ありました。
私はまったく気付きませんでしたが、屋根の雨どいが外れています。 こちらについては、売主様のご負担にて修補対応を行っていただく予定です。
建物の状態を確認してから販売開始へ
状況調査とあわせて、K様と媒介契約も無事締結し、 室内写真の撮影も完了しました。
本日より正式に販売開始となります。
今回のK様のお住み替えは、売却前の性能確認から、 建物状況調査・販売・ご成約・決済、そして住み替え先の購入まで記事にしています。
査定価格だけでなく、売り出す前に建物の状態や資料を確認し、 買主様が安心して検討できる販売方法をご提案します。
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