現在、弊社でお預かりしている北区の中古一戸建てには車庫スペースがありません。そのため販売チラシの「備考欄」と「間取図」には駐輪スペースのサイズを明記し、プロであれば車が入らないことが分かるようにしています。
ところが、他社さんから内見依頼をいただいた際、念のため「車は入りませんよ」とお伝えすると、「えっ、車入らないんですか?」という反応になることがあります。どうやら、チラシをしっかり読まれていないことが原因のようです。
その時の販売チラシです。
過日のブログでもお伝えしたとおり、弊社のチラシは情報量と分かりやすさにこだわっています。それでも、このチラシを見て「車が入る」と勘違いされる方いるんです。
そこで今回、誰が見ても一目で分かるチラシに改訂しました。
駐輪スペースの写真を掲載し、サイズを明記、間取図に自転車アイコンを追加して視覚的に強調しました。
いかがでしょうか。ここまで工夫すれば、駐車スペースではなく「駐輪スペース」であることが、どなたにも伝わるはずです。
不動産会社が作成するチラシは、最低限の情報だけのものもあれば、細部まで丁寧に作り込んでいるものもあります。ぱっと見では分からなくても、よく読むと重要な情報が載っているケースは少なくありません。
売却を依頼されている方へ
ご自身の物件をお任せしている不動産会社が作成しているチラシに、どこまで情報が載っているか、ぜひ一度チェックしてみてください。
ちなみに弊社では、「360度パノラマ写真」、「建物状況調査の有無」、「固定資産税の目安」、「新築時の建物検査実施状況」などは入れるようにしています。
まあ、ここまで詳細情報を入れても、見る側(不動産会社スタッフさん・購入検討者)が目を通してくれなければ意味がありませんね。
提供する情報をきちんと整理して、誤解が生じない表現になっていないか、内見前のミスマッチ防止につながるよう気をつけてまいります。
では、また次回のブログでお会いしましょう。



