
北区の特徴④~北区土砂災害ハザードマップ~
北区の標高やハザードマップ、首都直下型地震の被害想定などを公開していますので、あわせてご覧ください。
本日は、北区内の土砂災害警戒区域・土砂災害ハザードマップについてご紹介します。
北区の土砂災害ハザードマップは、令和5年6月21日に改訂されています。
この記事では、改訂後の土砂災害ハザードマップに画像を差し替えてご紹介します。
01|警戒区域を確認 土砂災害警戒区域について
土砂災害警戒区域・土砂災害特別警戒区域は、 土砂災害防止法に基づき東京都が指定しています。
土砂災害には、 土石流・地すべり・急傾斜地の崩壊 の3つがありますが、 北区内で発生するおそれのある土砂災害は、 急傾斜地の崩壊(がけ崩れ)です。
強い雨に打たれることなどにより、 斜面が突然崩れ落ちることを「急傾斜地の崩壊」といいます。 土砂災害は、台風や大雨などによる長雨によって突然発生することがあります。
急傾斜地の崩壊等が発生した場合に、 住民等の生命または身体に危害が生じるおそれがあると認められる区域で、 危険の周知や警戒避難体制の整備が行われます。
急傾斜地の崩壊等が発生した場合に、 建築物に損壊が生じ、 住民等の生命または身体に著しい危害が生じるおそれがあると認められる区域です。
特定の開発行為に対する許可制や、 建築物の構造規制などが行われます。
02|地域別マップ 北区の土砂災害ハザードマップ
北区内の土砂災害警戒区域・土砂災害特別警戒区域を、 地域ごとのハザードマップで確認してみましょう。
ご自宅や購入を検討している物件の周辺だけではなく、 避難する際に通る道路や周辺の崖・斜面についても確認しておくことが大切です。
掲載しているマップは令和5年6月21日改訂版です。
避難場所や防災情報は変更される場合がありますので、
実際に避難する際は北区が公表する最新情報もあわせてご確認ください。
マップを見ると、板橋区と同様に、 武蔵野台地と低地との境目付近に土砂災害警戒区域が見られます。
京浜東北線周辺を境として、 台地側と低地側で地形が大きく変わる場所もあります。 また、ご自身の住んでいる場所や検討している物件が平坦であっても、 数軒先に崖や急傾斜地があることで警戒区域に入っている場合があります。
不動産を購入する際には、住所だけで判断するのではなく、 実際の地形とハザードマップの両方を確認しておくことをおすすめします。
価格や間取りだけではなく、 安心して長く暮らせる家を一緒に探してみませんか。
北区・板橋区の住まい探しについてお気軽にご相談ください。