東京でも雪が積もりましたね。
事務所のエアコンが何回も霜取り運転になってしまい、なかなか暖まりません。
あまりにも寒いので、ランチはうどん屋さんへ。
待ち時間にgoogleおすすめで目に入ったのが、「給湯器の凍結防止機能」についての記事。
記事には、「浴槽の水は循環金具より5cm以上高い位置まで張っておく」と書かれており、思わず「えっ~~!」と。
昨年末に売却契約を締結し、2週間後に決済を控えている北区滝野川の一戸建てのことが頭をよぎりました。
こちらの物件、売主様はすでにお引越し済みで、現在は空家です。
週末は雪予報でしたので、念のため、金曜日に浴槽へ水を張っておいたのはいいのですが、循環金具と同じ高さまでしか入れていません。
記事を読んだ瞬間、「ヤバイ」ということで、昼食もそこそこに現地確認へ。
給湯器の凍結予防機能を確認
浴室リモコンを確認すると、しっかり凍結防止モードが作動していました。
写真だと分かりにくいですが、循環金具から水が出ていて、追い炊きのように浴槽内の水が循環していることが確認できます。
東京都内でも、外気温が0℃を下回ると凍結リスクは十分あります。
特に空家は、お水もお湯も通水しませんので凍結リスクは高まります。
万一、配管が破裂すれば、数十万円単位の修理になる可能性もありますし、決済前ですので、修理費用は売主様にご負担いただくことになってしまいます。
未然に確認できたのは、本当に良かったです。
近いからできること
今回すぐに動けたのは、物件が弊社から近くだったからです。
何かあればすぐに確認できる。
空家期間中も目が届く。
これは、大手にはなかなか真似できない部分かもしれません。
売却は契約して終わりではありません。決済・引渡しまで責任を持つことが本当の仕事だと考えています。
空家の凍結対策チェックポイント
空家の場合でも、電気の契約は継続しておく、ブレーカーを下げないことをおススメします。
特に北区や板橋区でも、河川沿いや風が抜ける立地は要注意です。
寒い日が続きます。皆様もどうぞお気をつけください。
そして、空家をお持ちの方は、ぜひ一度、凍結対策を見直してみてください。
何事も「起きてから」では遅いです。未然に防ぐことが一番ですね。
では、また次回のブログでお会いしましょう。