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家を買う前に知っておきたい!窓の高さと種類で違う抜け感とデザイン

新築住宅購入時のポイント

過去に「家の性能を考えた窓配置の重要性」についてのブログを書きましたが、今回は窓の高さについてお話ししようと思います。
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一般的な建売住宅の窓の高さ

多くの建売住宅では、窓が天井から20–30センチほど下がった位置に設置されるのが一般的です。たとえば、天井と窓の間にカーテンレールを設置するスタイルで、下の写真のような見慣れた光景になりがちです。

一般的な建売住宅の窓の高さ

こうした配置は一般的ではありますが、天井と窓の間が少し間延びした印象になりますね。

天井ぴったりの高さにつけた窓

次に、天井と窓の上枠がピッタリ合った場所に窓を付けた新築住宅の例をご覧ください。

天井面と同じ高さについた窓

こちらの窓配置では、部屋全体がよりスッキリとして洗練された印象を与えます。

2つのポイント

実は、この違いには以下の2つのポイントがあります。

1⃣窓の設置高さが違う。
天井にピッタリついた窓は、視覚的な抜け感を生み出し、部屋が広く感じられます。


2⃣窓の種類が違う。
一般的な"引き違い窓"と比べ、"縦辷り出し窓"や"FIX窓"(はめ殺し窓)は窓枠が細く、外の景色と天井がつながって見える効果があります。

1枚目の家は”引き違い窓”、2枚目は”縦辷り出し窓+FIX窓”になっていて、FIX窓は窓枠が細く、外の景色と天井がつながって見える効果があります。

カーテンで工夫して印象を変える。

一般的な窓にカーテンを取り付ける場合、窓上部にスペースがあることで、どうしても間延びした印象になりがちです。

普通の家でつけるカーテンの高さ


カーテンを天井から吊るすことで部屋が引き締まり、スタイリッシュな雰囲気になります。

カーテンを天井につける


断熱性を高めたい方は、ハニカムシェードがおススメ。

断熱性を高めたい方には、窓枠内にハニカムシェードを設置するのもおすすめです。窓枠内で納めることで、見た目がすっきりするだけでなく、冷暖房効率も向上させます。

シェードをつけた窓のイメージ


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まとめ

"縦辷り出し窓"や"FIX窓"は、”引き違い窓”と比べて気密性も高いため、家全体の性能向上にもつながるので、フリープランの売建や注文住宅を検討されている方はおススメですよ。建売住宅でもちょっとした工夫で、スタイリッシュな室内にすることもできますので、ぜひお試しください。

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では、また次回のブログでお会いしましょう。


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