2021年11月12日投稿
ウェザーニュースによると、明日11月13日の東京の最低気温が8℃の予想とのこと、少しずつ冬が近づいてきましたね。
今冬はラニーニャ現象により厳冬が予想されていますね。
また、原油高騰に伴い電気代も上がっておりますので、暖房を入れずに室内にいても厚着でガマンする方も多いのでは?
若しくはコタツで暖を取る方もいますかね?
日本は人がいるところだけを暖める「採暖」方式が多いようで、コタツに入っている時は暖かいのでしょうが、これだと暖房を入れていないトイレやお風呂は激寒ですよね?
いるところだけ暖める「採暖」ではなく、建物全体を暖めれば、トイレに行くときも、お風呂に入る時も寒くないし、何より厚着をしないことは、化学繊維やウールなど肌を刺激しやすい衣類の量が減ることで、お子様のアレルギーや皮膚炎などの改善にもなるんですよ。
高齢者のヒートショック予防にもなります。
建物全体を暖めればというのは、単に全室に暖房を入れてということではなく、陽当たりの良い立地で高断熱な家に住むということです。
陽当たりが良くて高断熱な家であれば、熱が外へ逃げにくいので、少しの暖房でも厚着をせず快適になります。
また、暖房を入れていないトイレやお風呂の室温も下がりにくくなります。
「採暖」ではなく、室内全体が暖かい家、欲しくないですか?
暖かい家欲しい方は、富士屋不動産へご相談下さい。
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