新年あけましておめでとうございます!
2025年もいよいよ始まりました。今年もどうぞよろしくお願いいたします。
年始恒例の行事として、「川崎大師」へ初詣に行ってまいりました。今年も家族そろって新しい年の家内安全を祈願し、これからの一年も安心して過ごせるよう願いを込めました。
住職からお聞きした話では、今年の干支は「乙巳(きのとみ)」とのこと、「乙巳」の蛇は脱皮を繰り返しながら成長することから、再生や変革を象徴する存在だとされているそうです。この言葉に私たちも心を新たにし、これまで培った知識や経験を活かしながら、今年もさらなる成長を目指してまいります。
江戸東京たてもの園で歴史を感じる
少し長めの年末年始の休暇を使って、家族で「江戸東京たてもの園」を訪れました。ここは、「小金井公園」内にあり過去の建築物を保存・展示する施設で、古き良き時代の建物に触れることができるスポットです。1月3日は寒い日でしたが、無料開放日というこもあり多くの方が来場されていました。
特に印象に残ったのは「前川國男邸」。
この住宅は今から約80年前に建てられたものですが、そのデザインや空間の作り方さは現在の目で見ても見事なもの。モダンな雰囲気を持ちながらもどこか温かみを感じさせるこの家は、家族全員を魅了しました。最初はあまり乗り気ではなかった我が家の子どもも、「この家に住みたい!」と大興奮するほど。吹き抜けにある大きな窓から入る日差しは、できれば天気のいい日に改めて見学したいと思う空間でした。
さらに、私が最近はまっている茶室も見学することができました。
「会水庵」という名前の茶室で、大正時代頃に建てられたものだそうです。日本建築の持つ繊細さや静寂の美しさを存分に感じられる空間で、まさに癒しのひとときでした。
私は学生時代、日本の伝統建築を学んでいたので、茶室や茶道についてはちょっとだけ知識があります。
歴史に学び、未来へ繋げる
今回の訪問を通じて、時代を超えても価値を持つ「本物」の魅力を改めて感じました。「前川國男邸」も「会水庵」も、建築やデザインに対する姿勢とその技術が、多くの人々を惹きつけ続けているのだと思います。私たちの仕事である不動産においても、同じように「本当に価値のあるもの」をお客様に届けることが重要だと再認識しました。
2025年は「再生」と「変革」の年であるとも言われています。私たちもこの一年、新たなチャレンジを恐れず、時代の変化に柔軟に対応しながら、より良いサービスを提供していけるよう努めてまいります。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
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