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でも、冷静に読み返してみると、これ、致命的な間違いが書かれています。
記事によると、親名義の土地に家を建てた場合、住宅ローン控除は原則使えない。住宅および敷地の「所有権」が本人であることが条件だと書かれています。親名義の土地に自分名義の建物を建てた場合、「土地の所有権がない」と判断され、住宅ローン控除の要件を満たさないことになります。
※上記は誤った情報ですので、ここだけ読まないでください!
ファイナンシャルプランナー執筆の記事のようですが、はっきり言って誤情報です。
正しくは、「建物」にかかるローンについては、土地が親名義(使用貸借)であっても問題なく控除の対象になります。
もし、この記事が本当なら、「借地権付きの新築一戸建てやマンション」を買った人もローン控除を受けられないことになりますが、そんなことありません。
借地権付きであっても建物部分は当然対象ですし、土地の権利金(借地権の取得費)を含めてローンを組めば、その分もきちんと対象になります。
※土地を持っていなければ一切ダメ、なんて制度ではありません。
「ヤフーニュースに載っているから」、「ファイナンシャルプランナーが書いているから」といって、100%正しい情報だとは限らないんだなと、改めて怖くなりました。
この記事を信じて「じゃあ家を建てるのやめよう」なんて人が出ないことを祈るばかりです。
それと同時に、こうしてブログを書いている私にとっても、これは他山の石。
ウソの情報を流して読者の方を惑わせたり不安にさせたりしないよう、しっかりと裏付けをとって発信しなきゃいけないなと、身が引き締まる思いでした。
みなさんも、ネットのニュース記事だからといって鵜呑みにしすぎないよう、気をつけてくださいね。
では、また次回のブログでお会いしましょう。
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