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M様邸の建て方(上棟)で、あまったプレカット材のサンプルを少し分けていただきました。せっかくなので、店前に置いて小学生にも気軽に触れてもらいたいと思い、持ち帰ってきました。
学生時代、さまざまな継手(つぎて)や仕口の加工を手刻みで行ってきましたが、木造住宅の代表的な継手、仕口といえば「鎌継ぎ(かまつぎ)」と「蟻継ぎ(ありつぎ)」になります。
【鎌継ぎ】
【蟻継ぎ】
プレカット加工の特徴
今回のサンプルを見てみると、工場で加工された角がアール(丸み)になっているのが分かります。手刻みでは角は直角になりますが、プレカットでは刃物を回転させながら加工する関係でどうしても丸く仕上がります。
1mほどの長さがある10.5センチ角の木材を3つに分けるのに、手ノコで切ったため、腕がプルプル……。筋力の低下を痛感します。
さらに、プレカットでギッチリはまっている部分を、ノミで削って簡単に取り外せるように加工もしています。お子さまでも安全に“はめ込み体験”ができると思います。
仲宿商店街を歩く際は、ぜひ体験してみてください!
今後、店前にテーブルを設置し、誰でも触れられるように展示しようと思います。仲宿商店街にお越しの際は、ぜひお子さまと一緒に「大工さんごっこ」してみてください。
では、また次回のブログでお会いしましょう。
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