I様邸が着工&M様邸完成間近です
昨年、仲宿の土地をご購入され、アセットフォーさんで施工されるI様邸がいよいよ着工しました。来月完成予定のM様邸も弊社仲介で土地をご購入され、アセットフォーさん施工です。
鋼管杭による地盤改良
今回も地盤改良は鋼管杭が採用されたようです。深さ4mまで杭を圧入しますが、前面道路が狭く大型の貫入車両が入れないため、2mで継ぎ足して地中まで圧入するそうです。
地盤改良工法と液状化リスク
地盤改良について改めて学んでみると、液状化対策を考えた場合、鋼管杭を液状化層の下まで打ち込む工法が最も安全です。また、都内のような住宅密集地では、将来の撤去も比較的容易なのが大きなメリットです。
建売住宅の場合、コストが優先されるため、現地の土とセメントを混合して固める「柱状改良」が多く採用されます。しかし、この工法は将来の撤去が非常に困難です。
2000年以降、地盤調査が義務化されましたが、今後10〜20年で柱状改良された一戸建ての建て替え需要が本格化してくると思われます。隣棟間隔が狭い密集地での杭の撤去は容易ではありません。
既存の柱状改良を再利用する工法も研究されているようですが、建て替え後の建物配置が変われば活用は難しいでしょう。20年後には既存杭を活かした新工法が生まれていることを期待したいですね。
| 工法 | 液状化対策 | 将来の撤去 | コスト |
|---|---|---|---|
| 鋼管杭 | ◎ 液状化層下まで貫くため、支持力を維持できる | 比較的容易 | 高め |
| 柱状改良 | △ 液状化対策としては不十分な場合もある | 困難 | 低め |
現場での嬉しい再会
地盤や地盤改良についていろいろとお話を聞けてよかったです。「気になる土地があれば地盤調査データを共有しますよ」とおっしゃっていただき、心強い限りです。
M様邸 完成見学会のご案内
そうそう、冒頭でお伝えしたアセットフォーさん施工のM様邸ですが、いよいよ来月完成を迎えます。実はM様邸、基本プランから鉄骨階段・玄関デザインなどは山本案が採用された、個人的にも思い入れのある物件なんです。
M様邸 完成見学会
ご興味のある方は、ぜひお気軽にご来場ください。
場所など詳細は山本までお問い合わせください。








