
スーパー工務店が手掛ける超高断熱の家造りを見学
スーパー工務店が手掛ける超高断熱の家造りを見学
断熱性能を示すUA値は0.28W/㎡K
超高断熱住宅の仕様①窓
超高断熱住宅と一般的な建売住宅との違いを部位ごとにご覧いただきます。
住まいの中で熱の出入りが最も多いのが「窓」ですので、窓の性能差は住まいの快適性に直結します。



写真:YKK-AP ホームページより
超高断熱住宅の仕様②付加断熱



超高断熱住宅の仕様③玄関廻りの対策
建売住宅あるあるですが、暖房のない玄関廻りは特に寒くなりやすい場所になりますが、こちらの物件は玄関廻りの冷気対策も行っております。

玄関廻りはお部屋などと違い、基礎コンクリートの上にタイルを張るケースが多く、室内の中でも特に寒さを感じる場所ですが、こちらは基礎コンクリートの内側に厚さ10㎝もある発泡スチロール状の断熱材を入れてました。
その他にも壁だけではなく、床下や屋根部分の断熱材も断熱等級4の建売と比べて倍以上の厚みの断熱材が入っているようです。
その他にも、耐久性や将来のメンテナンスなども考慮した家造りを見ることができましたが、そのご紹介はまた機会があればお伝えさせていただきます。
高性能住宅については書籍や動画でしか見ることがなかったのですが、初めて高断熱高気密住宅の工事現場を拝見する機会を頂いて、改めて家探しをされるお客様には少しでも建物の性能に目を向けていただけるよう、日々発信しなければならないと感じた次第です。
高性能住宅は当然ながら建売住宅より高いですが、少ない光熱費でどのお部屋も夏は涼しく冬は暖かく暮らせることができますし、耐久性やメンテナンス性を考慮した家は、安心して長く住むことができるものだと考えます。
このコラムを見て、高性能住宅に興味が湧いたという方が一人でも増えれば嬉しいですね。
ご意見やご感想などお聞かせください。


